電子ジャーナル利用ガイド

葉山キャンパスで利用できる電子ジャーナル(2014年4月現在)


利用上の注意【必ずお読みください】

 電子ジャーナルの利用については、多くの提供元で利用条件を定めていますので、それに従ってご利用ください。
 各提供元の利用条件は、それぞれのサイトの「Terms and Conditions」等をご参照ください。
 一般的な注意事項としては次のようなことがあげられますので、この点にご留意の上、ご利用くださいますようお願いいたします。

  • 電子ジャーナルの利用は、本学の構成員(教職員、研究員、学生等)に制限されています。
  • 閲覧、ダウンロード、プリントアウト、いずれの利用も、個人の調査・研究目的に限定されています。
  • 個人利用の範囲を超えた大量のデータのダウンロード、プリントアウトは行わないで下さい。特にソフトやプログラムを利用した自動ダウンロードは厳禁されています。
  • ダウンロードまたはプリントアウトした記事を、第三者に複製配布することは禁止されています。
  • ダウンロードした記事を、著作権者の同意なしに他の媒体に変換したり、内容の改変をすることは禁止されています。
  • 悪質な違反行為があった場合は、当該出版社の全ての電子ジャーナルが全学で利用停止となりますので、公正な利用を心がけてください。
利用方法
  • 多くの電子ジャーナルは、出版社や学会のサイトで集中的に管理されています。
  • 本学との契約条件により、全タイトルを利用可能なサイトと、一部のタイトルや一部の巻号のみ利用可能なサイトがあります。
  • 葉山キャンパス内の端末から各サイトに接続すると、ネットワークのIPアドレスが認証され、フルテキストが閲覧できます。ただし、契約外のタイトルや巻号については、アブストラクトや参考文献は閲覧できますが、フルテキストを閲覧しようとすると、料金請求画面が出てきて閲覧できません。
  • フルテキストが閲覧できない論文については、文献複写による他大学等からのコピーの取り寄せか、Pay Per Viewでのダウンロードのどちらかにより入手が可能です。詳しくはこちらをご参照ください(学内限定)。
  • エルゼビア社Science DirectのPay Per View(トランザクション)については、こちらをご覧ください。
  • 電子ジャーナルの記事の多くは、PDF形式で提供されています。PDF形式のファイルを表示させるには、Adobe 社の Acrobat Readerが必要です。

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